The Passionist 御受難修道会・使徒職活動のご紹介

S PAOLO DELLA CROCE

主イエズスの・キリストの御受難がいつもわれわれの心にあるように。 アーメン

ロゴ

「Jesu XPI Passio」と心臓の形をイメージした紋章の中に書かれている文字は、初代教会の共通語ギリシャ語とラテン語で書かれています。これは「イエス・キリストの御受難」という意味です。底辺にある三本の釘と上部にある十字架は、イエスの苦しみと死を象徴的に表現しています。御受難会会員は、第四誓願として、イエスの受難の記憶をこの世界に広めるように全力を尽くすことを荘厳に誓約します。


 

十字架の聖パウロの会憲・会則


十字架の聖パウロは、18世紀のイタリアに御受難修道会を創立しました。十字架のというタイトルがつくようになったのは、「十字架において神の愛が完全に啓示された」と、説いたからです。現在の会憲・会則は、十字架の聖パウロ自ら書いた会則を解釈し、第二バチカン公会議の精神に沿うために書き直されたものです。オリジナルな会則は、霊的インスピレーションのために、必ず参照すべきものとして大切にされています。


 

MEMORIA PASSIONIS


メモリア・パシオニスのラテン語は、主の「ご受難の記憶」を思い起こすことをとおして、ミサにおいて主がいけにえとして一回限りの奉献を全うされたことを再現するように、日常生活のなかで、主がわたしたちの苦しみに現存してくださることを宣言し、御受難会は教会の中でこの御受難のカリスマと祈りを教える教師として立てられました。十字架の主の恵みを思い起こし、それを生きることは、すべての悪を克服する力であると教えました。

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